Herokuを Windowsでデプロイするまでを練習してみた

一緒に読んでほしい→Github Desktop をwindowsをつかってみた　＋　AtomエディターのGithub

こちらの記事は失敗談となってます成功したいならこちら←

まずWindows　Herokuで検索してみると
「Heroku Toolbelt」を使うとほとんどがヒットする
(私は検索結果ページだけをたくさん見て個別に訪問するのは概ね同じ内容が多く使えると確信してから、それまでに個別ページを見ても古かったりして使えないことがあるので( ;∀;))
しかし、Heroku Toolbeltで検索をかけても本家サイトはヒットしない。

それで他のWindows　Herokuの検索結果を見直しすると
Heroku　CLI (Tookbelt)　との結果を発見し検索
Herokuのページが一番上にあり　Heroku Toolbeltの2番目の検索結果にも出ていたページでこれは使えるぞと確信

それでたどり着いたページ（こちら）

Heroku Dev Centerのコマンドラインページみたいで

どのOSもこのページに行けば使えそうですね
(コマンドからcurlを使ってのダウンロードもありました)

そしてダウンロードして起動
特に問題なさそうなのでデフォルトの全部チェック

 同じWebページに入れたらheroku loginしてみろとのことで
(スクショしてないけどインストール前にできるか試してして失敗済み)

問題なく実行できました

herokuをする準備は整った！
試しに作ったRailsのJSONを使ったアプリのアップまでやってみることにします

先ほどの画像下の　heroku createで　そのまま似てるものが表示されました(メールアドレス隠すのが面倒なので画像を省略してお送りしています)

そこのWebページを見てみると git push heroku master

とのことですがこれをエラー。
error: failed to push some refs to　～git


うーんと思いながらRailsチュートリアルの1章は飛ばしいていたけど確かgit と heroku の使い方があったなということでそこを見て
なにもわからないまま
git config で名前とメールの登録
git init   git add -A  git commit と立て続けにgitコマンドを使いgitを作成

実はgitも使ったことが全然ないのです......

流れに乗ってそのままいわれるがままコマンドを押しただけなのですが

Railsチュートリアルはしっかり書かれすぎて難しいですね((+_+))

それでheroku　でどうなってるか確認しに行ったら箱だけできている状態でしたしかし、収穫が

とのこと

これでまたやってみるといい感じに進むけど最後の方でまた

error: failed to push some refs to とエラーが。

Railsのappじゃなくてhtmlをあげるところからプロゲートで練習しようと思います

とりあえずherokuへプッシュは成功した(公開はできてない)

プロゲートで練習してRailsのappを上げれるようになったらまた記事書き直して

自作appもあげれるよう頑張ります( ﾟДﾟ)